自走する社員を育てる職場の家庭教師

人は育つ。適切な教育さえあれば。

わたしには今後10年20年かけて実現したいビジョンがあります。『すべての人が、適切な教育を受けられる社会をつくる』ことです。残念ながら、多くの会社や組織で行われている教育は、適切ではありません。名ばかりのリーダー、責任を取らない上司、当事者意識がない部下、指示待ちの新人。これらはすべて、不適切な教育による結果です。

厳しいようですが、教育は結果がすべてです。結果を出すために、過程を大事にするのです。結果が出れば、適切な教育。結果が出なければ、不適切な教育。まずは、一人ひとりと向き合うことから始まります。一律の研修だけで人を育てることはできません。

自走教育という考え方

自走とは何でしょうか?よく似た言葉に『自立』があります。

自立自走

つまり、自立は初めからゴールが明確に決まっているケース。例えば、新入社員研修やマナー研修といった、まずできるようにしたいことがある場合です。一通りの仕事ができるようになってくれば、自立したと認めることができます。アルバイトが一連の仕事を覚えるのも自立です。

それに対し、自走はそこから先の話です。基本的な業務はできるようになったが、ここから先どうするかが決まっていないケース。例えば、中堅やリーダー、幹部候補などです。自分で考えて、課題発見・解決ができる人を育てるのが自走です。

自立と自走をさらにシンプルに定義づけると、こうなります。

自立は正解がある自走は正解がない

自立は、ゴールが明確な教育。
自走は、ゴールを考えさせる教育。

ここで考えてみてください。この2つの教育のやり方や考え方は同じでしょうか?答えは、NOです。全く違います。業務を身につけさせるための教育だけを続けていると、「指示されたことしかできない」「自分で深く考えることができない」「責任のある仕事はやりたくない」といった

正解が見えない時代だからこそ、自分たちで考えて実行できる人材を育てることが求められています。

職場の家庭教師が選ばれる3つの理由

1.わかりやすく、気づきがあり、即実践ができる
2.知識ではなく、見方・考え方を与える
3.自ら変化しようとする当事者意識を育てる

4月開催予定のイベント・講座

社内講師育成研修