教わり方の技術 〜 なぜ、同じことを教わっても成果に差が出るのか?

全く同じことを教わっても、成果に差が出ます。

なぜでしょうか?

 

行動していても、成果に差が出ます。

なぜでしょうか?

 

教え方以上に、教わり方は大切です。

まず、教わり方を教えてあげてください。

 

 

成果を出す人と出せない人の決定的な違い

 

教わり方にはどんな違いが有るのでしょうか?

これがなくならない限り、永遠にこの差は埋まりません。

 

あれこれ本を読んだり、セミナーを受けているのに成果につながっていない方は、教わり方に問題があります。

成果を出す人と出せない人の決定的な差はこうです。

 

成果を出す人

「教えてもらったことを、そのまま実践する」

 

成果が出せない人

「教えてもらったことを、参考にして自己流で実践する」

 

たったこれだけの差。

そのままやるか、自己流でやるかの差。

 

 

過去の自分にしがみついていませんか?

 

些細なことですが、これが難しい。

多くの人は、それまでのやり方や経験を無視できません。

過去の経験や考え方にしがみつき、手放すことが出来ないのです。

 

100%そのままやれずに、

ちょっと参考にする程度になってしまう。

だから、成果が出ない。

 

当の本人は、しがみついていることに気づいていません。

良かれ思って、自己流にアレンジしているのです。

 

成果を出し”続ける”人の教わり方

 

一時的ではなく、その後も成果を出し続ける人はこうです。

 

成果を出し続ける人

「教えてもらったことを、そのまま実践し、振り返り、報告し、フィードバックをもらう」

 

そのまま実践するのは、当たり前。

実践したら、振り返り、内省する。

そして、教わって人に報告しに行く。

フィードバックをもらったら、またそのまま実践する。

 

だから、成果が出ます。

 

自己流で実践している限り、こういった人には太刀打ちできません。

 

わたしも常に言い聞かせています。

「脱自己流!そのままやれ!」

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