嫌われる勇気ではなく、嫌われる覚悟

注意!

話題の本、「嫌われる勇気」は全く関係ありません。

わたしは、まだ読んでいません。

ついでに、「アドラー心理学」のことも知りません。

 

ですので、

本の「嫌われる勇気」や「アドラー心理学」に

興味をもってきた方は、いますぐ退散してくださいね。

 

 

嫌われる覚悟ありますか?

職場のリーダーの方で

「厳しく指摘ができない」

と悩まれている方がいます。

 

「反発されそうで、、、」

「嫌われたらどうしよう、、、」

と不安に思ってしまい、

その場で我慢してしまうと。

 

揉め事が嫌いで、混乱や

場が荒れることを恐れています。

 

ちょっと、厳しいこと言っていいですか?

それは覚悟ができていません。

 

嫌われる”覚悟”です。

 

 

 

指導者の仕事は、ゴールまで導くこと

指導する者の仕事は、

好かれることでも嫌われることでも

ありません。

 

相手をゴールまで、導くことです。

 

どんなに好かれていても、

ゴールしなければ、指導者として失敗です。

 

どんなに嫌われていても、

ゴールすれば、指導者として成功です。

 

失敗8割

わたしは、過去10年以上振り返ってみると、

成功よりも失敗のほうが圧倒的に多いです。

 

8割は失敗してきたと思っています。

いまだに後悔と謝罪しかないです。

 

しかし、それが今の仕事に活かされています。

失敗する前兆がわかるようになりました。

犬並みの嗅覚で。

 

 

 

人を育てるための”ものさし”

人を育てるのは、結局は他人事なんです。

いかに、他人事を自分事として捉えて、

貢献しようと覚悟できるか?

 

この覚悟があれば、

好かれる嫌われるの”ものさし”で、

自分の行動を決めたりはしません。

 

相手のためになるのか否か?

ゴールに近づけるのか否か?

こういう”ものさし”で、判断しましょう。

 

人を育てるのは、大変です!!

別に厳しくしろって

言いたいわけではありません。

 

判断基準、ものさしが

違うという話です。

 

さらっと人が育つことはありません。

なにもストレスを感じずに、

育てることはできません。

 

 

「いや、わたしは育てたことあります!」

という方、、、それは勘違いです。

きっと、あなたが指導しなくても、

その人は育っていたと思いませんか?

 

大きく変わると書いて、大変。

人を育てて、大きく変えてあげたい

のなら、大変なのが当然。

そう思いましょう。

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