マネジャーの役割は経営資源を活かして業績を高めること

マネジャーは、小さな組織の経営者です。
マネジャーの役割は、経営資源を活かして業績を高めることです。

職場の経営資源とは、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の4つです。

「ヒト」とは、人材の採用や教育、人事労務管理のこと。
「モノ」とは、マーケティングや開発、生産管理のこと。
「カネ」とは、予算の策定や管理のこと。
「情報」とは、ヒト・モノ・カネに関する情報収集やITの活用のこと。

四大経営資源

一番最初に「ヒト」があげられるのには理由があります。

「ヒト」がいて初めて、「モノ」「カネ」「情報」の3つは活かされるからです。忙しいマネジャーは「モノ」「カネ」に意識がいきがちですが、その前に「ヒト」がいることを忘れてはいけません。すべての部下が、自分で一人で学び、気づき、成長できたら苦労しないでしょう。日々の業務を通して学び、気づき、成長するには、マネジャーのフォローが必要不可欠なのです。

ABOUTこの記事をかいた人

学習塾勤務を経て、人材育成コンサルタントとして独立。自発的に社員が動き出す『自走教育マネジメント』を考案。生産性やモチベーションが、成果に直結する職場を得意とし、個人指導700名、のべ35,000名の指導実績がある。