人を育てるマネジャーのGOODサイクル

プレイヤーとして優秀だった人材も、マネジャーになった途端、迷います。マネジャーの仕事は、業務や予算の管理、マーケティングや情報収集、人事考課など多岐に渡ります。特にプレイングマネジャーは多忙です。プレイヤーとしての仕事もしつつ、マネジャーとしての仕事も求められるため、一気に忙しくなります。

部下を育てることの必要性はわかりつつも、「自分でやったほうが早い」「頼みづらい」「まだ仕事を任せられる人材がいない」などと言って自分ですべてやってしまいます。これはBADサイクル。結局、マネジャーの自分ばかりが多忙になり、この循環から抜け出せなくなります。

人を育てないマネジャーのBADサイクル

まずは、部下育成のために時間を取ること。自分なら30分で終わる仕事でも、部下に30分以上の時間をかけてでも教える。これは”投資”です。必ず回収できます。

人を育てるマネジャーのGOODサイクル

部下を育てることを怠らず、コツコツ部下を育てて、成長させ、仕事を任す。こうすれば、マネジャー業務に集中できる時間がさらに増えます。このGOODサイクルをぜひ作っていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

学習塾勤務を経て、人材育成コンサルタントとして独立。自発的に社員が動き出す『自走教育マネジメント』を考案。生産性やモチベーションが、成果に直結する職場を得意とし、個人指導700名、のべ35,000名の指導実績がある。